僕の人生物語①
はじめまして!
簡単に自己紹介をしたいと思います。
名前はウチトラ、国立大学理系学部に通う大学生です。
普段からいろいろ考えたりすることがあり、形として残しておきたいなと思いブログを開設しました。
趣味はサッカー、ランニング、読書などなど・・・
やったことないものばかりですので、新しいことをやると結構ハマってしまうタイプです。
以上が簡単な自己紹介になります。
今回は一番最初なので、僕の人生物語でも書こうかと思っています。
おそらく3~4部構成になるかと思います笑
ということで、僕の人生の全体像を紹介します。
22年前、僕はこの世の中に生まれてきた。
愛を情与えられすぎてしまい
幼稚園に行くとなったとき、親と離れることが怖く年中の時はずっと泣いていました。
年長になると、過去の自分の行動に対し、羞恥心が出てきたため、泣くことがなくなる。
小学生になるとまず最初に待っていたのは、給食という試練だ。
かなりひどい食わず嫌いであり、野菜を中心とした多くのものを食べることができなかった。(緑色があまり良くない色と感じてしまっていた)
しかし、小学校を卒業するときには好き嫌いはなくなっており、6年間でかなり違った自分が形成されていった。
中学生になり、サッカー部に所属した。
初心者なのに入りたいという願いを何度も親に伝えてようやく入った部活になる
(入部試験とかなくて助かった。)
そこで僕はサッカーの技術も学んだが、一番大きい収穫は
心の強さである
親とかからかなりきついとか言われていたが、それでもサッカー部に入って心を鍛えることができたので、今の自分があるのはこの時の判断がかなりキーとなったと思える。
高校生になっても、サッカー部に所属した。
高校受験の勉強は1日1~2時間しかしていない状態で、なにも勉強しなくても入れるような公立高校に入学した。後にこの選択が苦労を味わうことになるのだが・・・
高校では勉強しなくても大体テストの点数がとれて、進級することができていた。
これにより、僕の勉強に対する意識がかなり低くなってしまっていた。
大学生になり、部活はせずに、サークルに入ることになる。
かなりゆるい運動であったので、ストレスなく過ごせる環境に置かせてもらっている。
初めてバイトをして自分の力で稼ぐという経験をすることになる。
大学生になっていろいろ考えることが増えた気がするのはお金・勉強に対する意識が高まったためであろうと思っている。
以上が僕の全体的な人生物語となっている。
そこでこれからの記事では自分のターニングポイントとなった出来事を紹介していけたらいいなと思います。
今回の記事では僕のおおまかな経験についてともうひとつとして、このターニングポイントの項目だけ紹介していこうと思っています。
僕のターニングポイントは3回あったと考えています。
- 小学3年生
- 中学入学
- 大学受験
という項目になります。
大体新しい環境になったときにいろいろと判断や行動を起こしていることになりますね笑
このターニングポイントを経験したから結構新しいことに挑戦することが面白く感じるのでしょうかね笑
でも、僕にとって主にこの3回の経験が僕自身を変えさせてくれたことであり、とても大切な経験となりました。
今回の記事は以上で終わりです。
これから僕自身の経験談や考えたことなどを記事にしていくつもりです。
よろしくお願いします。
最後までご覧頂きありがとうございました。